春の京都を散歩する
先日の日曜日、春を感じに京都へ行ってきました。
京阪出町柳で下車、「まずは腹ごしらえ」ということで、百万遍の路地裏にあるフレンチ『Lever son Verre』へ。
レトロでいい雰囲気の店内。ランチは前菜、デザート、珈琲付きで1575円。リーズナブル!
その後、あえて大通りではない道を選んで南西の方角へ進み鴨川へ。
川の音を聴きながら鴨川を横断。
川岸には桜並木があり、多くの学生や家族連れがお花見されてました。
対岸の橋近くの看板犬も、春のポカポカ陽気にご満悦。
その後、河原町~烏丸エリアを散々ウロウロした挙句、肝心の桜の写真が無いことに気付いて慌ててパチリ。
木屋町高瀬川の桜。暗くなっていたので写り悪し。
街を歩くのは、その地域の雰囲気が直に感じられて本当に楽しい。
特に大通りから一本入った路地裏には、よそ行きではない地元ならではの情緒があります。
暑い暑い夏が来る前に、新しい発見を求めてまた散策したいと思います。
京阪出町柳で下車、「まずは腹ごしらえ」ということで、百万遍の路地裏にあるフレンチ『Lever son Verre』へ。
レトロでいい雰囲気の店内。ランチは前菜、デザート、珈琲付きで1575円。リーズナブル!
その後、あえて大通りではない道を選んで南西の方角へ進み鴨川へ。
川の音を聴きながら鴨川を横断。
川岸には桜並木があり、多くの学生や家族連れがお花見されてました。
対岸の橋近くの看板犬も、春のポカポカ陽気にご満悦。
その後、河原町~烏丸エリアを散々ウロウロした挙句、肝心の桜の写真が無いことに気付いて慌ててパチリ。
木屋町高瀬川の桜。暗くなっていたので写り悪し。
街を歩くのは、その地域の雰囲気が直に感じられて本当に楽しい。
特に大通りから一本入った路地裏には、よそ行きではない地元ならではの情緒があります。
暑い暑い夏が来る前に、新しい発見を求めてまた散策したいと思います。
スポンサーサイト